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夏曲、ふたたび!

デヴィルズ&エンジェルズ デヴィルズ&エンジェルズ
メイレイ (2007/08/22)
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
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 私は、J-WAVEのヘヴィー・リスナーです。時間を見つけては聴いているので、道端で友人に声をかけられても気づかなかったり、トークの内容がおかしくて、電車の中でクスリと笑ってしまうことも…。お心当たりのある方、この場を借りて改めてお詫びいたします。決して、無愛想なワケでも、アヤシイ人間でもないんです…。
 最近、このJ-WAVEでよく耳にするのが、MELEE(メイレイ)の『BUILT TO LAST』。以前にこのブログで取り上げた、SUMMER OBSESSIONの新曲かと思うくらい美メロで、夏の、今の時期がよく似合うのではないでしょうか。バンド名のMELEEは「殴り合い」という意味とのこと。メンバーのほとんどが幼馴じみで仲がいいけれど、敢えて、この言葉を選んだらしいです。
 今週、『BUILT TO LAST』は、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組の「TOKIO HOT 100」で、1位を獲得しています。1位になるには、CDの売上枚数はもちろんのこと、J-WAVEでのオンエア回数も加算されるので、ここ数日は、本当にかかりまくっていたのでしょうね。US発エモメロ系ピアノ・バンドはマイ・ブームだけかと思っていましたが、この、『BUILT TO LAST』が、今年を代表するような1曲になってくれると嬉しいです
 いつもどちらかというと、マニアックな選曲だったので、今回はメジャーな曲にしてみました。ちなみに、オフィシャルHPでは、PVを視聴できます。もしかしたら、皆さんも、どこかで耳にしたことがあるかもしれません。PVに出てくる、白いアップライトのピアノが、ポップでカワイイです

 <MELEE オフィシャルHP>
 http://www.meleerocks.com

夏本番に向けて

THIS IS WHERE YOU BELONG-君のいる場所 THIS IS WHERE YOU BELONG-君のいる場所
サマー・オブセッション (2006/12/06)
EMIミュージック・ジャパン
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 今夜は雷雨です。先ほど、2度ほど停電がありました。いつも、梅雨明け前って、天気が不安定になりますよね。関東地方も、そろそろかもしれません。
 実は、かなり前に入手していたのですが(某CDショップのポイントでもらいました)、今の時期がちょうどいいかなと思ったので、満を持して、このアルバムをご紹介します。
 「またか」と思わないでいただきたいのですが、エモメロ系USバンド。フロリダ州ジャクソンビル出身の4人組です。ボーカル&ピアノ担当のルシアンは、奨学金で音楽大学へ通ったという経歴の持ち主。
 視聴したときに、まず、ファースト・トラックからヤラれてしまっていました。

 オレをこれから夢中にさせる夏がやってくる
 オレのいろんな夢が始まって、ユウウツが終わりを迎える

 そんな歌詞から始まる、ヒネリのないストレートなメロディラインが、ピアノの音に彩られて、さわやかな印象を受けます。うだるような暑さではなく、木々の緑が色濃くなってきたり、いろいろなものがこれから動き出すような瑞々しさ。…そんな夏を感じます。
 誰にでも、忘れられない夏の思い出がありますよね。私は、高校生の頃、野球部の応援でチアガールをしていた頃でしょうか。夢中で応援をしていて、ふと見上げた青い空に、ひとすじの飛行機雲。今日の試合も勝てますように…そう思ったものです。
 そんなことを振り返ってしまうようなアルバムでした。
 皆さんの大切は夏の思い出は、何でしょうか
Tシャツに南風 Tシャツに南風
湘南探偵団 (2004/09/24)
インディペンデントレーベル
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 梅雨の季節がやってきましたね
 シトシト雨が降って、やんでもジメジメしていて…。おまけに、今年は、もう台風がやってくるとか…! 台風がやってくると、私の仕事は、やらなければならないことが増えるので、本当に憂鬱になります。
 そんなときは、これからやってくる待ち遠しい夏を感じさせる1枚を
 湘南探偵団のバンド名で表されているとおり、メンバーはヴォーカル、ピアノ、ドラムの湘南出身の3ピースバンドです。湘南のカフェバーや海辺でライブを始め、後にメジャーデビュー。
 ジャケ写の曲はインディーズ時代のものなのですが、一番のオススメはメジャーデビュー後のシングル『心のルーペ』という曲です。佐藤嘉風(よしのり)さんの透きとおったヴォーカルに、大坂孝之介さんの不協和音をほどよく織り交ぜたピアノが絡むのが心地よく、夏のさわやかさを感じます。特に、ピアノの不協和音の入り具合が絶妙で、聴くたびに新しい発見があって、一時期、何度も聴いていました。
 本当は、もっと色々な曲を聴いてみたいのですが、去年、解散してしまったので、もう新しい曲を耳にすることはできなくなってしまいました。…残念でなりません
Oliver Under the Moon Oliver Under the Moon
Pistolita (2006/02/07)
East West
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 今年の初めに、HMVで見かけて以来、ずっと気になっていたので、ついに買ってしまいました
 最近の私は、気がつくと、エモメロ系ロックばかり聴いている気がします。CDショップで物色するときも、クラシック売り場にいるより長い時間を費やしております。ああ、こんな浮気モノを許してください、ショパンさん
 そんな私なので、このアルバムを手にするのは、自然な流れだったのかもしれません。そして、またしてもUSのバンドでした。カリフォルニア州サンディエゴ出身です。視聴もできず、HMVでしか見たことがなかったので、情報が少ないまま買ったわりには、今、好きでよく聴くバンドとの共通点が多いので驚きました。
 このバンドの特長は、ギターとピアノが殺しあわず、それぞれがうまく絡み合っているところでしょうか。また、シャウトしまくるヴォーカルも私好みです。声がかすれた感じが、また、たまりせん。これら、すべての音がムダなく動いていて、それが曲の勢いを生み出しているように思います。
 このCDを聴いているうちに、このバンドのライブが見たくなってきました。そんなアルバムです。

歌は物語る

イート,スリープ,リピート(DVD付) イート,スリープ,リピート(DVD付)
コープランド (2006/10/25)
ハウリング・ブル・エンターテイメント
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 GWに入る前、CDショップに入ったところ、ウキウキした気分からか、ついサイフの紐がゆるみ、気づいたら諭吉様とお別れすることになってしまっていました
 その戦利品の中にあったのが、この1枚です
 強引にひとことで表現してしまうなら「耽美」。どことなくヨーロピアン・テイストが漂うのですが、メンバーはアメリカのフロリダ出身です
 特長は、メロデイーの美しさ。オルガン、フレンチホルン、ヴィオラ、ビブラフォン等、クラシック音楽でよく用いられる楽器が使われていて、ピアノも本当によく似合います。解説によると、「余計なものを全て取り去ったとき、その曲は歌とギター、またはピアノだけで、同じように物語るか」というのが、バンドのポリシーとのことですが、それはひとつひとつの曲の中に、きちんと息づいているのではないでしょうか。ヘヴィなロックも好きなので、フルバンドのよさも分かるのですが、こういう形式のバンドがいると、本当に嬉しくなってしまいます
 一番のお気に入りは、7曲目の『By My Side』です
 
 ずっとそばにいるって言ってくれないか
 さみしいときも、そばにいるって
 こんな狂った世界の中で

 季節は春。ひと恋しい季節には、ついついヘビー・ローテーションで聴いてしまう一枚です
 

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