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ささやかな幸せ

最近、週末になると、
雨が降っている印象がありますね

前任の神奈川フィルの常任指揮者の
シュナイトさんのときから続いていると言っていい、
県立音楽堂シリーズですが、
今シーズンの第1回目がスタートしました

県立音楽堂の裏には、
掃部山(かもんやま)公園があって、
ご存知の方は、名前を聞いて、
ピンと来ると思いますが、桜の名所なんです

この頃に、音楽堂で演奏会があると、
ついでに立ち寄って、プチ花見をしていたのですが、
この雨では、そんな気分になれず、
今年は、断念しました

神奈川フィルの常任指揮者が、
聖響さんに代ってから、
3度目の春がやってきました。

今年は、去年と同じく、
オール・プログラム。

シュナイトさんのときの
音楽堂シリーズと、趣が違うので、
聴く方によって、思うところがあると思いますが、
個人的には、こじんまりした音楽堂のサイズで、
小編成のモーツァルトを聴くのは、
ゼイタクをしているようで、好きです

モーツァルトの曲だと、
管楽器よりも弦楽器の人数が多く、
神奈川フィルの弦楽の素晴らしさを味わえるし、
去年と今年のプログラムのように、
ふだん、なかなか聴くことのできない
ソロの楽器を置いた協奏曲が楽しめるのが、
魅力だと思っています

プログラム始めの、
「フィガロの結婚」序曲は、よく聴く曲ですが、
今日が雨の日なことを忘れてしまうくらい爽やかで、
改めて、いい曲だなぁ…と、うっとり

続いて、フルートとハープのための協奏曲は、
ハープを間近で見られたことが興味深くて、
ジッと、見つめてしまいました。

ハープって、7本のペダルがあって、
ペダルを踏むと、音を半音上げたり下げたりすると
聞いたことがあって、どうやって演奏するのか、
見てみたかったんです

また、カデンツが、3楽章すべてにあるのも、
おもしろいと思いました。

モーツァルトの交響曲というと、
聴いた後に、軽いお菓子を食べたような、
そんな気分になるのですが、
今日の、後半の交響曲第36番は、
ものすごい満足感を得ました

終演後、ブラボーの声が飛んでいました。
私は、慣れなくて、実際に声に出すのはできませんでしたが、
心の中では、精一杯のブラボーを送っていました

今シーズンは、後1回。
次の1回も、とても楽しみです。

*プログラム*
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ短調 K.299
モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調 K.425

*アンコール(ソロ)*
岡野貞一:おぼろ月夜

近場の桜旅

先日、主人を迎えに、最寄駅で待っていたら
その鉄道沿線の、お花見スポットのポスターが貼ってあり、
なにげなく見ていると、
我が家から、そう遠くないところに、
お花見スポットがあることが分かったので、行ってみました

幸ヶ谷公園の桜です。



横浜に長いこと、住んでいますが、
この公園を知りませんでした

読み方すら分からず、
「さちがやこうえん」と読んでいたら、
「こうがやこうえん」だと、主人に訂正されました

その公園は、我が家から見えるのですが、
ずっと小学校だと思っていた建物は、
コミュニティ・ハウスだということも分かりました。

そこには、
新聞が置いてあったり、本が借りられたりして、
図書館好きの私にとって、
お気に入りスポットのひとつになりました

借りた本を手に、ベンチに腰掛けて、お花見。

IMG_4641.jpg

まさに、至福の時です

もうひとつ、近場で、お花見スポットを発見しました。

主人は、幸ヶ谷公園と聞いて、
この公園のことだと思っていたようですが、
神奈川公園というところだそうです。

IMG_4644.jpg

こちらも、見事な桜がありながら、
落ち着いて、桜を眺めていられる場所です。

いつもは、上野公園とか、保土ヶ谷公園とか、
人がたくさん集まる場所でお花見していたのですが、
近場で、のんびりとお花見もいいなと思います。

皆さんは、桜の季節、満喫していらっしゃいますか?


巡礼の日・第2日

北海道の好きなところは、いろいろありますが、
食べ物がおいしいところも、そのひとつです。

今回も、ステキな出会いがあったので、
ご紹介しようかなと思います。


北海道に行ったら、必ずといっていいほど、
食しているジンギスカン。

今回は、北海道出身の方が、おいしいと教えてくれた、
結び亭さん。

メニューは、ラムとロースのみ。

メニューがシンプルなお店は、
それだけで勝負ができるほど、おいしい証拠。

IMG_4541.jpg

期待を裏切らず、
ジンギスカンを堪能できました

特に、ロースに、ハーブ塩をふりかけて食べるのが、
クセになりそうでした。


小樽にも、少し足を伸ばしたので、
回転寿司が、おいしいと聞いていたので、
とっぴぃさんへ。

120401_1457~01


値段のわりに、ネタが、大きい
ゼイタクなひとときでした


その後、小樽運河をぶらり
皆さんは、行ったとき、ステキだなと思いましたか?
私は、距離が短くて、あっけないというカンジでした。
…なので…というワケでもないですが、呑み。

小樽運河のバーで、1杯

IMG_4615.jpg

木苺ビアをオーターしました。

友達いわく、運河には、夕方行ったら違うかもとのこと。
そういえば、パンフやチラシでは、夕方っぽい写真が多いですよね。


でも、小樽は、旅情を誘う場所です。
思わず、にわか撮り鉄になり、
あやうく、列車に乗り遅れるところでした。

IMG_4616.jpg


IMG_4620.jpg

おまけです。
友達が空港で見つけた、ジンギスカン・チャーハン・シュー。
シュー生地に、ジンギスカン・チャーハンがサンドされています。

IMG_4630.jpg


他に、じゃがバター・シューもあったそうで、
次回は、こっちをチャレンジしたら、面白いかも…。

今回、付き合ってくれた友達に感謝です。
やっぱり、北海道、大好きです。

巡礼の日・第1日

北海道。
私にとっては、生まれ故郷というわけでも、
親戚や親しい人が住んでいるゆかりの地
…というわけでもないけれど、魅かれる場所です

いつか、行きたいなと思いつつ、
機会がなく、そのままになっていた、
大好きな北海道のローカル番組の
『水曜どうでしょう』ゆかりの地に行くことができたので、
そのご報告です。

たまたま、
「おもしろい番組がありまっせ〜」
…と、『水曜どうでしょう』を紹介したら、
すっかり、ハマってしまったお友達に感謝。
このたび、そのお友達に、聖地に連れて行ってもらいました。

『水曜どうでしょう』の聖地といえば、
やっぱり、ココ。



「こんばんは、水曜どうでしょうです!」
…と出演者の大泉洋さんと鈴井貴之さんが、
番組の始めと終わりに登場する、
ファンにとっては、なくてはならない場所です。

水曜どうでしょうが放送されている、
HTB(北海道テレビ局)裏の公園なのですが、
数々の名(迷)シーンが生まれた場所に立っている私…。
嬉しくて、不必要にその場を歩き回ってしまいました

前評判どおり、確かに、テレビで映っているよりも狭めですが、
斜面が急なのに、オドロキ。
よく、ココを、ソリで滑ったなぁというくらいの急斜面。
確かに、ソリは凄いスピードがついてました…
さすが、ミスター。
恐れ入りました…。

HTB内の入り口にいろいろ、番組ゆかりのものが飾ってあり、

IMG_4562.jpg

ナマ雪面の飛び魚
大泉洋さん、あなたは、これを履いて、
飛行機に乗って
雪なぞ降っていない街中を、
ジャージ姿で、歩き回ってしまったのですね…

そこで、帰ってしまうヒトも少なくないなか、
ココへ行くのも、ツアーの行程に入っていました。

IMG_4601.jpg

HTBの裏手です。
ここでも、数々の名(迷)シーン(しつこいですね)が…。

知らないヒトにとっては、
「どこなんじゃ、オイ!」
…というところですが、コーフンする私達。

IMG_4592.jpg

ここで、
シェフ大泉が、
クリスマス・パーティをしたんですね
24時間CM撮影をしたんですね。
…なんて思うと、ファン(…というより、かなりマニア)
には、感慨深い場所なのであります。

人によっては、なんのことはない、
北海道の一テレビ局なのですが、
屋上で黄色く光る、テレビ局のマスコット、
onちゃんをふり返りながら、
後ろ髪を引かれる思いで、後にしました。

IMG_4605.jpg

それから、聖地めぐりといえば、
水曜どうでしょうの出演者、大泉洋や安田顕が行きつけのお店。
カリー軒

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このお店は、大泉洋さんが、テレビでよく紹介しているので、
肉汁たっぷりのハンバーグが有名なのは、知っていました。
そこで、カレーハンバーグをオーダー。

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しかし、その肉汁が、下のごはんに、ほとんど染みこんで、
あまり、肉汁を堪能できず…

席が空くのを待っているときに、隣りのヒトの雑誌をチラ見したら、
大泉洋は、イタリアンハンバーグを推薦してました。
すでに、オーダーした後だったので、する前に見たかった
もし、今度、行かれる方は、イタリアンハンバーグをおためしあれ。

私も、次回は、イタリアンハンバーグに、チャレンジします



春の嵐の中で

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昨日の、暴風雨は、凄かったですね
皆様は、いかが、お過ごしでしたか?

天気予報で、どんなことになるのか、
分かっていながらも、演奏会のために、出かけてきました

場所は、横浜開港記念会館。
通称・ジャックの塔と呼ばれる建物で、
横浜ならではの建物のひとつです。

今、神奈川フィルは、財政的に、非常に厳しく、
2年間で、5億円…という、庶民には、
気が遠くなるほどのお金を集めないと
なくなってしまうという状況にあります。

そのお金集めのためのコンサートとはいえ、
この場所で、石田さんのヴァイオリンが聴ける
…そう思ったら、待ち遠しくて、
チケットを買った日から、楽しみにしていたんです。

体が動かなくて、どうしても
…ということがないかぎり、行くつもりでいました。

石田さんの名前が出ていたのは、
19時からの演奏会だけでしたが、
12時20分からの神奈川フィルの弦楽コンサート
にも出演されたので、お昼前に会場着です。

この頃は、ほとんど、雨も降っていなかったし、
みなとみらい線の、日本大通り駅のすぐそばなので
暴風雨に打たれずに到着できました。

お昼のコンサートは、無料で、時間帯もお昼どき。
オーケストラが呼びかけたらしく、
会場近くの職場の方達で、お昼休みに抜けて、
コンサートを聴きに来たという方もいました。

プロのオーケストラの団員の皆さんは、
それだけで、才能のかたまりだと思うのですが、
特に、神奈川フィルの弦楽器隊の演奏を聴いていると、
本当に、幸せな気持ちになります

神奈川フィルのことを、あまり知らずに、
ふらりと立ち寄られた方達は、
神奈川フィルの演奏を聴いて、
どう思ったでしょうか。

私は、どうか、このまま、
この演奏が聴けなくならないでほしい
…という願いをこめて、
微額ですが、寄付をしてきました

*プログラム*
グリーグ:組曲「ホルベアの時代」よりプレリュード
レスピーギ:「リュートのための古風な舞曲とアリア」より
シチリアーナ
バッハ:G線上のアリア
バーバー:弦楽のためのアダージョ


そして、19時より、
石田泰尚さんと、
長年の相方、中岡太志さんのデュオコンサート

コンサートに間に合う時間に
会場へ着こうとする頃には、
まさに、暴風雨の真っ只中。
チケットは完売と聞いていましたが、
空席が目立ちました

当日、嵐のために、行きたくても、
会場に来られなかった方は、
どんなに、悔しかったでしょう…。

プログラム前半は、ピアソラ・プログラム。

この二人が揃っていて、
ピアソラを聴かないわけがありません。

ピアソラは、あちこちの演奏会で
演奏されますが、
中岡さんは、、
ピアソラの曲の良さを引き出すのが、
本当に、上手だなと思います。

そして、MCがあまり得意でない、
石田さんのサポートも引き受けられるし、
いいコンビです

後半はリベルタでおなじみの
映画音楽とタンゴ。

もうこのラインナップをみたら、
松岡さんも登場して、
トリオ・リベルタで演奏してほしいくらいでした。

窓を激しく打つ雨も、
前半が終わった頃には止んで、
終演後は、今日、何もなかったかのように
月のキレイな夜空になっていました

どうか、このまま、末永く、
神奈川フィルや石田さんの演奏を、
横浜で聴き続けられますように…。

*プログラム*
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ピアソラ:来るべきもの
ピアソラ:昔々
ピアソラ:「タンゴの歴史」より1900年代の娼婦
ピアソラ:「タンゴの歴史」より1930年代のカフェ
ピアソラ:「タンゴの歴史」より1960年代のナイトクラブ

ナイジェル・ヘス:映画「ラヴェンダーの咲く庭」のテーマ曲
ナイジェル・ヘス:ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー
ジョン・ウィリアムズ:映画「シンドラーのリスト」のテーマ曲
ミキス・テオドラキス:映画「その男、ゾルバ」より「ゾルバの踊り」
アルフレッド・シュトニケ:タンゴ
ヘラルド・ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
ヤコブ・ガーデ:ジェラシー
アンヘル・ビジョルド:エル・チョクロ

*アンコール*
映画「ひまわり」のテーマ
リベルタンゴ

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